腸腰筋は、お腹の奥から太ももにつながっている筋肉で、
股関節を動かす大切な役割を持っています。
簡単に言うと、
・足を持ち上げる
・歩くときに足を前に出す
・姿勢を支える
といった働きをしています。
歩く動作には欠かせない、
とても重要な筋肉の一つです。

座っている時間が長いとどうなる?
長時間座っていると、股関節が曲がった状態が続きます。
この姿勢が続くことで、
腸腰筋が十分に使われなくなり、
少しずつ弱くなってしまうことがあります。
すると、
・足が上がりにくくなる
・歩幅が小さくなる
・つまずきやすくなる
といった変化につながることもあります。
「なんとなく歩きにくい」の原因になることも
「以前より歩きづらい気がする」
「段差でつまずきそうになる」
そんなとき、
足の筋力だけでなく、
腸腰筋の働きが弱くなっていることも考えられます。
腸腰筋は体の奥にある筋肉なので、
自分では気づきにくいのが特徴です。
こまめに体を動かすことが大切
座っている時間が長くなりがちな生活の中では、
こまめに体を動かすことがとても大切です。
例えば、
・1時間に一度立ち上がる
・少し歩く
・軽く足踏みをする
・ストレッチをする
こうした小さな動きでも、
体への良い刺激になります。
運動は将来の自分への貯金
歩く力を保つためには、
太ももやふくらはぎの筋肉だけでなく、
体の奥の筋肉も大切です。
腸腰筋のような筋肉は、
普段の生活の中でしっかり動かすことで
元気な状態を保つことができます。
日頃から体を動かすことは、
将来の自分への健康の貯金とも言えます。
イーライフでも、
座っている時間が長くなりすぎないように、
運動や体操を通して体を動かす時間を大切にしています。
これからも、
元気に歩ける体づくりを一緒に続けていきましょう(^^)
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