みなさんこんにちは。イーライフスタッフです。

「最近、忘れっぽくて…」
「これって認知症なのかな?」

年齢を重ねると、
“物忘れ”が気になる場面が増えてきます。

ですが、まず知っておいていただきたいことがあります。

物忘れ=認知症 ではありません。

今日は、その違いについてお伝えします。


加齢による“物忘れ”とは?

年齢とともに、
脳の働きはゆるやかに変化します。

例えば、

・人の名前がすぐ出てこない
・どこに置いたか忘れる
・約束をうっかり忘れる

こうしたことは、誰にでも起こります。

大きな特徴は、

✔ ヒントがあれば思い出せる
✔ 「忘れた」という自覚がある

という点です。

「あれ?何だったかな…」と考え、
あとから思い出せる場合は、
加齢による物忘れの可能性が高いといわれています。


認知症の場合はどう違う?

認知症の場合、

・出来事そのものを忘れる
・ヒントがあっても思い出せない
・忘れた自覚が薄い

という特徴があります。

例えば、

物忘れ → 「朝ごはんのおかずを忘れた」
認知症 → 「朝ごはんを食べたこと自体を忘れる」

この違いはとても大きいのです。


でも、一番大切なのは“生活の質”

実は、
多少の物忘れがあっても、

✔ 外出している
✔ 人と話している
✔ 役割がある

こうした生活が続いていれば、
脳は刺激を受け続けます。

問題なのは、
物忘れそのものよりも、

「外に出なくなること」
「人との交流が減ること」

なのです。


運動は脳にも効果がある

体を動かすと、
脳の血流が良くなります。

運動は、

・記憶力
・注意力
・判断力

の維持にも良い影響があることがわかっています。

また、
人と会話することも脳への大きな刺激です。

イーライフでの運動や交流は、
脳の元気づくりにもつながっています。


不安になりすぎないことも大切

「忘れることが増えた」と感じると、
不安になりますよね。

ですが、不安やストレスは
かえって記憶力を低下させることもあります。

大切なのは、

✔ 規則正しい生活
✔ 適度な運動
✔ 人との会話

この3つを続けること。


“続ける場所”がある安心

デイサービスに通うことは、

・生活リズムを整える
・社会とのつながりを持つ
・体と脳を同時に使う

という大きな意味があります。

物忘れがあっても、
毎日を前向きに過ごすことはできます。

「できることを続ける」

それが、何よりの予防です。


年齢とともに変化はありますが、
変化=悪いこと、ではありません。

これからもイーライフでは、
体と脳の両方を大切にした運動を続けていきます。

安心して、
一緒に元気を積み重ねていきましょう(^^)