みなさんこんにちは!イーライフスタッフです(^^)

感染症と聞くと、インフルエンザやコロナ、ノロウイルスなどを思い浮かべるかと思いますが、実は「結核」にも気をつける必要があるんです。最近はあまり耳にしない病気と思われがちですが、まだ毎年新たに結核を発症する方がいらっしゃいます。高齢者の方は特に免疫力が下がりやすく、感染しやすいと言われているため、皆さんにもぜひ知っていただきたいと思い、結核についての正しい知識や予防方法をお伝えします!

結核ってどんな病気?

結核は「結核菌」という細菌が原因で、主に肺に感染して炎症を引き起こす病気です。感染すると「せき」や「たん」などが長引き、発熱や体のだるさなどの症状が出ることがあります。また、放っておくと他の人にも感染する可能性があるため、早めの発見と対策が大切です。

昔は「不治の病」とも呼ばれていましたが、現在はきちんと治療すれば完治する病気です。しかし、治療には長い期間が必要になるため、予防や早期発見が重要となります。

なぜ高齢者は感染しやすいの?

年齢を重ねるとともに、体力や免疫力が低下しがちです。免疫力が落ちると、結核菌に感染しやすくなり、発病するリスクも高まります。また、結核は慢性的な病気で、発症していても症状がゆっくり進むことが多いため、気づきにくいことも。風邪かな?と思っているうちに症状が進んでしまうこともあるため、少しでも長引くせきやたんがある場合は早めに受診することが大切です。

結核予防のポイント

では、具体的にどんな対策ができるのでしょうか?以下の3つのポイントを押さえて、しっかり予防しましょう!

  1. 毎日の体調チェック
     少しの体調不良でも、放っておかず早めに確認しましょう。特にせきが2週間以上続く場合や、夜間に汗をかくといった症状がある場合は要注意です。
  2. 栄養をとって免疫力アップ
     免疫力を高めるためには、バランスの取れた食事が大切です。特にビタミンCやタンパク質を含む食材(野菜、果物、魚、肉など)をしっかり取り入れて、体の抵抗力を強化しましょう!
  3. よく換気して清潔に
     結核は空気を介して感染するため、換気がとても大切です。特に冬は窓を閉めがちですが、部屋の空気を入れ替えて、常に新鮮な空気を保つよう心がけましょう。

安心して過ごすために

最後に、もし周囲に結核患者がいる場合や、自分が感染しているかもしれないと感じた場合は、早めの受診と適切な治療が大切です。また、感染しても決して「怖い病気」ではなく、現代では治療方法も進歩していますので、落ち着いて対処することが大事です。

結核についての正しい知識を持ち、日々の生活の中で予防に取り組むことで、安心して過ごせますね。季節の変わり目も元気にお過ごしください!