N様 要介護2

5年前に寝たきりになり、生活すべてに介助が必要な状態でした。ご利用開始時は、歩行器を使用しての自立歩行まで回復の状態でした。2か月のご利用で、筋力も向上し、サービスご利用時は補助具も不要な状態にまでさらに回復。ご利用者同士でのコミュニケーションも大切にされ、とても楽しくご利用されています。すごく、笑顔が増えました。

A様 要介護1

難病の網膜色素変性症、パーキンソン症候群、軽度の認知症の為、転倒の危険性があるため、あまり外出をされませんでした。その為、筋力低下がみられ、歩行のスピードも遅く長時間の歩行が難しい状況でした。5か月利用し、最近ではご家族と毎日散歩ができるようになりました。

S様 要介護1

老々介護の生活の中、なかなか、外出もできず筋力低下がみられていました。そのため外出機会も少なく、他者との触れ合う機会も少なく、認知も進みがちでした。利用4か月がたち、一緒に運動されている利用者にも積極的にご自分から声をかけらるようになりました。会話も多く、笑顔が増えてきました。

T様 要支援2

腰痛がひどく、筋力つけたいとの事で、利用当初より週2回のご利用です。利用当初は長時間の歩行ができない状態でしたが、筋力アップトレーングにより、腰痛も少しずつ改善し、外出の機会が増えました。独居のの為、施設でのおしゃべりや友人とのランチを楽しみにされています。

F様 要支援2

男性イラスト

パーキンソン症候群により、歩き出しが不安定でした。そのため、転倒のリスクもあり、歩行に不安がありました。 半年間利用し、現在では毎日近所のスーパーまで買いものにも行けるようになりました。また最近では、奥様も一緒に当施設に通われるようになり、さらに、楽しく運動をされています。

S様 要支援1

男性イラスト

パーキンソン症候群、軽度認知症により、外出が少なくなり、転倒もしやすく骨折のリスクがありました。ご利用開始時は、疲れやすく傾眠の傾向が多々見られました。5か月ご利用いただき、傾眠傾向も回復し、筋力も向上してサービスご利用をとても楽しんでおられます。奥様も、ご主人の変化にとても喜んでおられます。

M様 要支援1

女性イラスト

ご利用開始時は、第1腰椎、12胸椎圧迫骨折を発症し痛みにより体動困難。筋力低下で、杖または、カートの支えによる歩行。日常生活は、同居の家族の介助が必要でした。現在は、筋力も向上し移動歩行がスムーズになり、施設内での移動は、杖などの介助具が不要になりました。

K様 事業対象者

利用当初は、外出も少なく家に閉じこもりがちでした。その為、他人との会話も少なく鬱の傾向がみられました。運動不足もあり、円背傾向、顔色もよくありせんでした。施設を利用してから、ご利用者同士での会話が進むようになり、表情がすごく明るくなりました。姿勢も良くなり、積極性が上がりました。(ご家族談)

N様 要介護2

右ひざを手術され人工関節が入っています。痛みがあり歩行に若干の支障があります。そのため、外出の機会も少なく体力低下がみられていました。当施設を利用するようになり、長い時間継続して歩くことができるようになり、外出の機会が増えました。バスでの移動もできるようになったと喜んでいらっしゃいます。

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